ファイナルファンタジーレコードキーパーの思い出

以前、ファイナルファンタジーレコードキーパーにはまった時期がありました。
きっかけは、職場の同僚の間でガンダムロワイヤルが流行っていて、
その流れでファイナルファンタジーレコードキーパーの話題になりました。
当時は、まだ出たてでCMもかなりやっていたこともあり話題にはなっていました。
今のポケモンGOまではいかないまでも。
早速、同僚4人で始めることになりました。
私は、基本的には課金はしない主義です。
このゲームは課金しなくてもそこそこ楽しめるゲームです。
世代的にFFは、ドンピシャなので単純なゲームでもあっても、その世界観を想像するだけでもワクワクしてきます。
FF5ジョブチェンジシステムを思わせる、能力を高める仕組みは、RPG好きには堪りません。
当初は、ガンダムロワイヤルと半々くらいの割合で遊んでいましたが、瞬く間にFFにはまっていきました。
面白いのはチームプレイ的な要素があること。
よく同僚と会社終わりにプレイして、楽しんだ思い出があります。

艦これってなんぞ...そして響との出会い。

私がDMMの艦これに出会ったのは、サービス直後の事。そもそも艦これというのは第二次世界大戦時に実際にあった軍用艦を擬人化、美少女化し、謎の敵「深海棲艦」っと戦うというゲームだ。Twitterで様々な情報がRTされる中で、ふと目にとまった1人のキャラクター。
"響"というそのキャラクターは実際の大日本帝国海軍特型駆逐艦22番艦「響」として1933年3月31日、京都舞鶴海軍工廠で竣工された駆逐艦に由来している。
その姿はセーラー服を着た、銀髪の少女である。私はこの響というキャラクターに惹かれてしまい、この艦これというゲームにのめり込んでしまうのであった。
開始早々、最初に使うキャラクターを選ばされるのだがこの中に響というキャラクターは居なかった。そこで最初に選べるキャラクターの1人、「電」を選ぶことにした。電とは響と同じ第6駆逐艦隊の一隻で、こちらもキャラクターとしてはセーラー服を着た少女である。
どうやら響を手に入れるにはもう少し時間がかかりそうである。

時代と車。レースシムの王道、GT6をプレイ。

私は小さい頃から車が好きで、ミニカーなんかも買ってもらった事がある。
その頃初代プレイステーショングランツーリスモ2が発売されていた。
他のゲームを圧倒する車の収録数に驚き、私は小さいながらにそのゲームに夢中になっていたそれから数十年後。
PS3グランツーリスモ6が発売された。
画質は当時とは比べ物にならないほどリアルになり、
ゲーム内の写真撮影機能を使って写真を撮れば、知らない人が見たら実写と思わせるほどだ。
車自体の動きも流石、実際のレースのスポンサーもしてるだけあり、かなりリアルな挙動である。
登録車種も当時に比較できないほど(1000台以上とか)しかしゲームの容量のせいか、
内装が綺麗に再現されている車種とグラフィックが少し落とされ、
内装が再現されていない車両もいくつかある(むしろそっちの方が多い)ただ、
それは外見だけであって、走りは本物を操っているかのよう。
海外の珍しい車にも触れる事ができ、夢のカーライフがゲームで体験できるため、
クルマ好きやレース好きの人間にはお勧めできるだろう。

海外のソーシャルゲームの翻訳の出来が気になります

ソーシャルゲームには、海外の会社で制作されたものも多いですよね。そのようなゲームが日本で配信される際にはゲーム内の文章が日本語に訳されているわけですが、この翻訳の出来がどうも気になってしまいます。
最近、海外の会社により制作された、とあるゲームを遊んだ時のことです。そのゲームはプレイヤーが海賊となり、自分の領地を整備して力をつけ他の海賊に勝負を仕掛けて領地を広げていくというゲームでした。ゲームを始めるときに他のゲームと同じようにチュートリアルがあったのですが、女海賊のキャラクターが見た目に似合わない丁寧な言葉でプレイヤーに話しかけてくるので思わず笑ってしまいました。海賊なのに、「これで領地の整備ができましたね!上出来です!」というような丁寧な敬語で話しかけてくるなんて、ちょっとおかしいですよね。敬語を使うにしても、「お頭、やりますね!さすがだなあ!」という感じで、もっと砕けた口調にしてもいいんじゃないかと思います。
ゲーム内の文章の翻訳作業は大変だと思いますが、ネットの翻訳サイトで訳したような固い感じの翻訳ではなく、世界観やキャラクターの雰囲気に合わせた翻訳をしてほしいなと思います。その方が、ゲームの世界により入り込めますしね。

ポケモンが何処にいるかわかる!ポケモンGOが配信されたら使っていきたい機能を紹介!

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もう知らない人はいないんじゃないかってくらい流行中のポケモンGO

バトルの他に、どこにポケモンがいるか探し回って捕まえるのが醍醐味ですが早く自分の好きなポケモンを捕まえたいですよね…。

そんな時に役に立ちそうな日本向けのコンテンツを紹介します!

 

★ポケモン図鑑

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こんな感じに色んな条件で検索することが出来ます。

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発見の報告があるとグーグルマップ上にポケモンのピンが立ちます。

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自分がポケモンを見つけた時は、ポケモン図鑑から各ポケモンのページに飛んで位置情報を取得してみんなに教えることもできます。

ポケモンを探す時も、情報を共有する時にも役に立ちそうです!

まだポケモンGOでは151匹しか出現しないとのことですが

こちらでは720匹(ボルケニオンマギアナを除けば全て)に地図の情報を関連付けています。

いつ増えるか未知ですが追加された時もすぐに対応できますね!

日本でも配信されたらこのような機能を活用して効率的に探してもいいかもしれません!

 サイトはこちら。

課金しそうだが!我慢!!トリックスター~召喚士になりたい~

あのPCで大人気だったMMORPGトリックスタースマホアプリで帰ってきてます!
寝る間も惜しんで、彼女の家に泊まる予定も「次の日、仕事早いから今日はこれで帰るわ」
なんて言いながら帰ってトリックスターをやってたのはいい思い出です。
システムは大幅に変わって、フィールドを自由には動けなくなってしまい、すごろく形式になってしまってはいますが、
キャラクターのかわいさはまだまだ残っています。
懐かしの「あのキャラクター」もしっかり登場していますよ。
冒険の各フィールドにしっかりと配置されて毎日会話することで新密度が上がりMAXまで達するとカードとしてゲットできてパーティに加えることができます。
あの時一緒に冒険ができなかったNPCが仲間になって一緒に戦ってくれる、
それだけでもやる価値あるんじゃないですか。戦闘中も可愛い声で攻撃してくれますよ。
イベントも精力的に行われていて、その時でしか手に入らない貴重なキャラもあったりして、
なかなか気が抜けないゲームです。
課金するとかっこいいキャラがげっとできるから課金したいんだけどなぁ!!我慢だ!

課金はしないと決めている、そして気づけば毎日ゲームしてる

いい大人だけど、やっぱりゲームは好きだな。
物ごころついたころからやっぱりゲームは友達みたいなところがある。
今は、スマホでゲームしている。
アプリ自体は無料のやつで、課金はしないと決めている。
そりゃね、課金した方がゲームは進むし楽しいのは分るけどきりが無くなって、どんどんお金をつぎ込みそうな自分が怖いので、はなから課金はしないと決めている。
それでも、ゲームって面白いから毎日やっちゃうんだよね。
作物を育てて、レベルをあげていくっていうゲームをしている。
レベルが上がると、使える道具が増えたりするし面白いんだよね。
他には、単純なゲームなんだけどマリオみたいにどんどん場面をクリアしていくゲームをしている。
単純だからこそ、飽きずに毎日やっちゃうんだよね。
ふと気づいたら、そのゲーム二年近く毎日やってたよ。
そう思うと、すごい時間と労力をゲームに費やしてるわ自分。
まあ、ゲームでストレス発散出来たり気分転換できているからゲームもいいもんだと思うよ。